与論島でサンゴ観察会2023年5月21日に与論島の小中学生を対象としたサンゴ観察会を行いました(参加者42人)。グラスボート2隻で麦屋漁港を出港し、干潮時に現れる百合が浜へ上陸した後、赤崎沖のサンゴの森(ユビエダハマサンゴやスゲミドリイシの群落)でサンゴや海洋生物を観察しました。講師の池田香菜さん(海の再生ネットワークよろん)と興克樹さん(奄美海洋生物研究会)からサンゴの役割やサンゴ礁保全の取組みについて説明がありました。移動中にはアオウミガメやマダラトビエイも観察することができました。
2023年5月21日に与論島の小中学生を対象としたサンゴ観察会を行いました(参加者42人)。グラスボート2隻で麦屋漁港を出港し、干潮時に現れる百合が浜へ上陸した後、赤崎沖のサンゴの森(ユビエダハマサンゴやスゲミドリイシの群落)でサンゴや海洋生物を観察しました。講師の池田香菜さん(海の再生ネットワークよろん)と興克樹さん(奄美海洋生物研究会)からサンゴの役割やサンゴ礁保全の取組みについて説明がありました。移動中にはアオウミガメやマダラトビエイも観察することができました。
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